Activity環境

伊豆キャンドルナイト

こんにちは。学生団体おりがみ環境チーム副リーダーのだいごです。

8/31,9/1の一泊二日で、伊豆にてキャンドルナイトを行ってきました。

キャンドルナイトとは、夜に自分の家の電気を消して、公園やお寺などに集まり、キャンドルの灯のもとで過ごす、というイベントです。

もともとエネルギー政策への反対運動として始まったとされており、キャンドルナイトの間、多くの家の電気が消えることで、節電の効果が期待できます。『環境』という文脈の中で生まれてきたものなのです。

そんなキャンドルナイトに、オリンピック・パラリンピックに向けて活動している団体である私たちが取り組んでいるのは、『環境』と『オリンピック』が結び付いている言葉だからです。

オリンピックは本来、『世界平和』を目指して開催されます。スポーツの力で、平和を目指すのです。

そして以前は、「平和とは争いのない世界だ」と考えられていたかもしれませんが、争いがないだけで、本当に平和と言えるのでしょうか。汚染された水を使ったことにより病に苦しむ人や、海面上昇で住んでいた場所がなくなっていく人がいる世界を平和だと言えるのでしょうか。

平和のためには適切な環境が必要」なのです。だから、平和を目指す『オリンピック』において、『環境』という要素は必要不可欠なのです。

環境問題を解決するためには、地球に住む全員が協力して取り組むことが重要ですが、実際に環境問題をどうにかしようと活動している人たちは、意識の高い、ほんの一握りの人間に限られているのが現状です。

そんな現状で私たちは、『聖火リレー』と『キャンドルナイト』を利用しようと考えました。『聖火リレー』というワクワクするものと、『キャンドルナイト』という綺麗で素敵なものを組み合わせることで、環境にそこまで興味がなかった人たちも、気軽に環境問題というものを考えられる場を作ろうと考えたのです

こうして、2020年に聖火リレーに合わせて、全国でキャンドルナイトを開催することを目指すことになりました。

そして今回、キャンドルナイトリレーのプレイベントを行いました。キャンドルを作るところから始め、当日作ったキャンドルを使ってのキャンドルナイトでした。

キャンドルは、環境に配慮して作ろうと、早稲田大学の生協で出た廃油を原料に作り、キャンドルの容器は小学校の給食で出たゼリーカップをリユースしました。

キャンドルナイトでは、「キャンドルの灯りだけでも楽しめる」ということをコンセプトとして、オリンピッククイズとキャンドルリレーを行いました。

オリンピッククイズでは、クイズに正解するごとにキャンドルをゲットでき、全て揃うと、『OLYMPIC』の文字が浮かび上がりました。

キャンドルリレーは、キャンドルを4人でリレーして、火を消さないように、より早くゴールしたチームが勝ちというものです。車いすの方も交えて盛り上がることが出来ました。

今回は、約100個のキャンドルを使い、30名ほどの人の参加となりました

小規模ではありましたが、初めてキャンドルに火をつけて、キャンドルナイトという形で実施できたことは、とても良かったと思っています。キャンドルの明かりだけでも、楽しい空間が創れるということを実感することが出来ました。

キャンドルナイトは今回のみで終わるわけではありません。本番は、2020年です。来年は、全国の方々と繋がって、オリンピックの聖火リレーとともに、各地でキャンドルナイトを実施します。

全国で行うキャンドルナイトリレーに興味を持って、協力してくださる方がいらっしゃいましたら、ぜひお声がけください。

オリンピックイヤーに素敵な空間を日本各地へ。

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